初めての白髪染めトリートメント!準備と心構え

白髪染めトリートメントを初めて使用する時には、これまで使っていたヘアカラーとの染め方の違いに戸惑う人も多いです。初めて白髪染めトリートメントをする時に準備しておくと便利な物や、心構えをご紹介します。

白髪染めトリートメントの準備と心構え

 白髪染めトリートメントをするときの準備

  • 浴室の下準備
  • 手袋とシャワーキャップ
  • パッチテストは必要?

 浴室の下準備

ヘアカラーを自宅で行なう時には、薬剤が飛び散って床や壁が汚れないようにと下準備が必要です。でも白髪染めトリートメントは基本的に浴室で使う物ですから、汚れ防止の準備は特に必要ありません

白髪染めトリートメントの染料に使われる色素は天然のものか塩基性染料、HC染料などになります。いずれも水溶性なので、飛び散っても水で流せばすぐに落ちます

ただ、壁やタイルについたまま流さずに長時間放置すると、色が落ちにくくなる場合もあるので入浴後はお湯できれいに流すようにしましょう。

 手袋とシャワーキャップ

siraga43白髪染めトリートメントの中には、手のひらや指にトリートメントがつくと流してもなかなか色が落ちないものがあります。

トリートメントのあとに石鹸でしっかり洗えばほとんどは落ちますが、それでも爪の間に色が残ってしまうこともあります。

そうしたことを防ぐためには、白髪染めトリートメントをする時にビニール手袋をつけておくと安心です。商品によっては、あらかじめ手袋の着用を勧めているものもあるので、使用方法をチェックしてから使うようにして下さいね。

汚れ防止の手袋の他にも、おすすめしたいのがシャワーキャップです。白髪染めトリートメントは髪に塗ってからしばらく時間を置きますが、そのままにしていると垂れてくることがあります。

シャワーキャップをかぶっておけば、白髪染めトリートメントが垂れて流れてくるのを防げて、さらにキャップの中で髪が温められることで白髪を染める効果も上がるので一石二鳥ですよ。

 パッチテストは必要?

siraga29ヘアカラーの白髪染めだと、使用するたびに必ずパッチテストを行なうことになっていますよね。

「白髪染めトリートメントはトリートメントだからパッチテストはいらないかな…」と思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、白髪染めトリートメントにもパッチテストは必要です。

いくら低刺激の優しい成分でできているとはいえ、白髪染めトリートメントにもさまざまな薬剤が配合されています。

自分の体がどういった物質に対してアレルギーが出るのかというのは、出てみないことには分からない部分もあります。ですから、少し面倒ですがパッチテストを忘れず行ないましょう。

パッチテストのやり方は商品によって違いますが、長いもので2日間かかるものもあります。使い始める前に、余裕を持ってパッチテストをしてくださいね。

白髪染めトリートメントを始める人が増えている理由

今まで自分でヘアカラーの白髪染めをしていた人が、最近どんどん白髪染めトリートメントに乗り換えています。ヘアカラーの白髪染めは1回でしっかり色が入るし、髪色や明るさもコントロールできるので便利です。

kabure一方、刺激の強い薬剤が腫れやかぶれなどの肌トラブルを引き起こしたり、配合されている成分が原因でアレルギーを発症する危険性もあります。

これまでは、そうしたヘアカラーのデメリットを気にしながらも他に方法がないので諦めていた人達が、ヘアカラートリートメントという新しい白髪染めの方法が広く知れ渡ることで、一気に支持層が広がりました。

白髪染めトリートメントは、ヘアカラーより優しい成分で安全性が高いです。また、天然原料や無添加にこだわった商品もたくさん販売されているので、肌が弱くて白髪染めを諦めていた人でも髪色を変えることができます。

自分でヘアカラーをするより手軽で、安全に白髪染めができる白髪染めトリートメントは、幅広い年代の女性から人気を集めているのです。

初めての白髪染めトリートメントの準備は、普通のヘアカラーに比べるとほとんど何も無いと言っても過言ではありません。手の汚れを防ぐ手袋や白髪染めの効果を上げるヘアキャップは、必要に応じて準備をすれば大丈夫です。

これまでのヘアカラーでは、部屋に汚れが飛び散らないかと心配もあっただけに、白髪染めトリートメントは気軽に白髪染めできるのが嬉しいですね。