ヘアカラートリートメントの使用期限ってどのくらい?いつまでに使い切るの?

ヘアカラートリートメントを何度か使ったあとに、次に使う時まで間隔ががあいてしまうこともありますよね。

そろそろ白髪が目立ってきたから使おうと思った時には日にちがたっていて、「これって、まだ使っても大丈夫なのかな?」と、少し心配になってしまった経験がある人もたくさんいるのではないでしょうか。

ヘアカラートリートメントはいつまでなら置いておいても良いのか、使い切るまでの目安の期間をご紹介します。

ヘアカラートリートメントの使用期限

ヘアカラートリートメントの使用期限は商品によって異なりますが、一般的には未開封で3年間保存できます。

プリント3年以上になると内部の成分にも変化が出て、ヘアカラーとしての効果が減少してしまうこともあります。

買い置きしたまま忘れないように気を付けなくてはいけません。開封してしまったあとには、3カ月前後が使い切る目安です。

衛生面から考えて、長期間の保存には無理があります。長くても半年で使い切るようにしてください。特にヘアカラートリートメントをお風呂場の中に起きっぱなしにしている場合は、カビや細菌が繁殖することもあるので気を付けるようにしましょう。

梅雨から夏にかけては湿度も高くなるので要注意です。

天然成分が多く使われているものは注意

同じヘアカラートリートメントでも、傷みにくいものとそうでないものがあるのは、防腐剤が入っているかどうかで違いがあります。

 トリートメントに入っている防腐剤

  • 安息香酸(安息香酸Na)
  • クロルヘキジン
  • メチルイソチアゾリノン など

ヘアカラートリートメントに限らず、ヘアケア製品の中でも無添加のものや天然成分が多く入っているものは、髪や肌に悪影響を与える防腐剤などが配合されていない分、使用期限も短めになっています。

ボディソープやトリートメントなどのバスグッズを数種類集めて、その日の気分で使い分けている女性も多いですが、天然成分のものはあまり長く置かずに早目に使い切ってしまうのがおすすめですよ。

長持ちさせたいなら保存場所に気を付けて

無添加のヘアカラートリートメントは、防腐剤の入っているものより傷みやすいため使用期限も短めになりますが、だからといって急いで使い切るのももったいないような気がしますよね。

そんな時には、ヘアカラートリートメントの置き場所に気を付けて、なるべく長持ちさせるようにしましょう。トリートメントは入浴時に使うものですから、お風呂場のラックに置きっぱなしにすることが多いです。

siraga37お風呂場は家の中で最も湿度の高い場所で、入浴時以外はいつも真っ暗でジメジメしています。

そんな場所に濡れたままの物を放置すると、どうしても雑菌やカビの温床になってしまうものです。

ヘアカラートリートメントを長持ちさせるためには、お風呂場に置かずに洗面所などで保管をして、使用する時だけ出して終わったらしまう習慣をつけましょう。

ヘアカラートリートメントは入浴前に塗っておくと染める効果が上がりますから、日頃から洗面所や脱衣所に置いておいても良いですね。

ヘアカラートリートメントの使用期限は、成分にこだわった無添加のものほど短くなってしまうのが残念なところ。せっかくのカラーリング効果を劣化させないためにも、保存方法に気を付けて、開封したまま長期間置かないように気を付けてみて下さいね。